「覚えるのに1分、極めるのに一生」

オセロにはこんなキャッチフレーズがつけられているのは知っているかのぉ?

そんな言葉初めて聞いたよ。

一生もかかるんだったら、じーじもオセロ極められていないってことだね。

むぅ、生意気なやつじゃ!

オセロはとっても奥が深いのじゃ!

様々な戦術・定石が存在するのじゃから覚えておくのじゃぞい!

え~、

戦術とか定石とか面倒だよ~!

まったく…これだから…。

とにかく、オセロ初心者のお前に極意を伝授してやるぞぃ!

極意を身に着ければ、オセロをもっと楽しめるのじゃ!

その1 四隅を狙うのじゃ!

四隅を取る方が良いのは、知っておるな?

ゲームの序盤で四隅を取ると、かなり有利になるぞぃ。

あ、それは知ってるよ。

四隅は絶対に取り返されないもんね。

そうじゃ。この四隅を拠点に「絶対にひっくり返されない石」を増やしていくことが大切じゃ!

左の画像は白がh7に打った状態で、右の画像は黒が置く一番良い場所に打った状態じゃぞぃ。

白がh7に打った後 黒の最善の手

h6に打つとその次の手でh1、h8の2つの隅を取ることができるのじゃ。

あ、これでhの列が真っ黒になっちゃったね!

そうじゃ、赤枠で囲まれた箇所は白にひっくり返されないぞぃ。

このように、隅を取った後は、やすり攻め(相手の石を削り取るように攻めて行く戦術じゃ)で簡単に自分の石を取れる…ふぉふぉふぉ。

じゃから、隅は必ず狙っていくのじゃぞぃ!

じゃあ、白からしたら、h7に打ったのがよくなかったってこと?

うむ…。

隅の隣に打つ時は、隅を取られる危険がないかどうかよく考えて打つべきじゃ!!

その2 石の取り過ぎ注意じゃ!

うわぁ、真っ白だね!

これだと白の圧勝だね!

いやいや、見た目は真っ白じゃが、実際は黒が圧倒的に有利な状況じゃ。

この時に黒が次にb1に打ってしまえば、白はb2かc1のどちらかに打つしかない状況になる。

白がb2に打った場合じゃと、黒a3→白a2→黒a1で黒は隅を取れる、白がc1に打った場合は、黒はh1の隅を取れるのじゃ。

白がb2に打った場合


【一】


【二】


【三】


【四】

白がc1に打った場合


【一】


【二】

本当だ!

端に取り返せない黒石が増えて、白石をひっくり返しやすくなったね!

じーじも意外にやるじゃん♪

むぅ…いちいちイラっとさせるんじゃない!

とにかく、ゲーム途中の自分の石が多くても有利ではないことを覚えておくべきじゃ。

逆に、序盤・中盤では、自分の石は少ない方が有利になるぞぃ!

じゃから、序盤・中盤では、目先の石の数ではなく、自分の打てる場所の数を多く確保することを意識して打つべきじゃ!!

ふ~ん、なるほどね。

でも、最初は自分の石が少ない方が良いって言っても、全部取られちゃったらどうなるの?

うむ、全部取られたら、もちろん負けじゃ。

石を置いてもひっくり返すことが出来る場所がないのじゃからのぅ…。

じゃから、そこは加減が必要じゃ。

下の画像のように、黒がb5やd7やg6に打ってしまったら、次の白の手で全滅してしまうぞぃ…。

ふむぅ、今回はこのくらいにしとくかのぉ。

オセロの話となると、時間が過ぎるのを忘れてしまうわぃ…。

じーじはほんといつも話が長いんだから~。

でも、教えてもらったこと、今度試してみるよ!

うむ、その意気じゃ。

じゃが、今回の内容はまだまだ序の口じゃ。

オセロを極めるにはまだまだ時間はかかるぞぃ。

次回も楽しみにしておくのじゃぞぃ!

オセロ極意 TOPへ
※auスマートパス版の方はオセロアプリの「アプリカタログ」のバナーから、Othello&テーブルゲームズの会員の方はOthello&テーブルゲームズのサイトからからこのページに来れるぞぃ!